2013年04月17日
春の野草 武蔵鐙
抹茶クラブの一期会のみなさんからいただきました。
その中央に見たことある植物があると思ったら、武蔵鐙（ムサシアブミ）でした。
武蔵鐙は、仏炎苞（ぶつえんほう）という葉の先が丸くなり、その形が馬具の鐙のような形をしていることからそう呼ばれているそうで、昨年度山野草会のみなさんから鉢植えをいただき、とても特徴のある植物だなぁと思ったので覚えていました。
この白い部分が仏炎苞です。先が丸くなっていますね。
先日の山野草展でも登場していました。
いつもお花をありがとうございます。
【よろしければ過去ブログをご覧ください】
・武蔵鐙
http://rokuty.eshizuoka.jp/e881804.html
その中央に見たことある植物があると思ったら、武蔵鐙（ムサシアブミ）でした。
武蔵鐙は、仏炎苞（ぶつえんほう）という葉の先が丸くなり、その形が馬具の鐙のような形をしていることからそう呼ばれているそうで、昨年度山野草会のみなさんから鉢植えをいただき、とても特徴のある植物だなぁと思ったので覚えていました。
この白い部分が仏炎苞です。先が丸くなっていますね。
先日の山野草展でも登場していました。
いつもお花をありがとうございます。
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